日中は上着がいらないぐらい、陽気なお天気が続いております。

例年に比べて桜の開花も早まり、東山近辺も賑わいをみせています。

昔、農家の人々が桜の開花を種まきする時期の目安としていたそうで、「五穀豊穣」の神様が宿るお花と言われています。
さくらの「さ」は稲、「くら」は神様が宿る座を意味していると伝えられています。

また、国花でもある桜は昔から日本人に愛されているお花です。
季節の始まりに開花することから「新しい門出」を意味するとも言われ、ご結婚式の衣裳にも縁起の良いものとしてあしらわれています。

京大和の桜も満開を迎えました。八坂の塔と桜を眺めることができますので、ゆっくりとお花見が楽しめます。

ちなみに、京都の桜の開花情報は気候変動の指標として西暦812年から残っており、そんな中2021年は過去1200年の中で最も桜の満開日が早かったそうです。

桜の開花とともに、お庭の木々も新芽が出始めました。杉苔も鮮やかな緑です。

こちらはアセビの新芽です。春の季節ですが、赤く色づき咲き方が花火のようで、鮮やかです。

余談ですが、桜は「五穀豊穣」の神様が宿るとご紹介しましたが、アセビのお花もびっしりと実った稲穂のように見えることから、お正月のお飾りとして使う地方もあるそうです。

これからお庭がさらに豊かになっていくのが楽しみです。新緑の季節にご結婚式をご希望されるお客様のお問い合わせもいただいております。

この季節は植物が豊かなことをはじめ、暑すぎず寒すぎないので衣裳が選びやすくゲストも参列しやすいため、ご結婚式を挙げていただくにはとても良い頃ですね。

プライベートな空間で、お庭と京都の景色を楽しむゆったりとしたご結婚式、ご会食はいかがでしょうか。

時代時代に合わせた結婚式スタイル

ウィズコロナ、アフターコロナの生活様式は大きく変わると言われておりますが、結婚式のスタイルも変わっていくのではないかと考えております。

盛大に行われる結婚式ももちろん引き続きご希望になられる方も多いかと思いますが、ご家族のみ少人数の結婚式も更に注目されるのではないかと思っております。

京大和では新郎新婦様の様々な想いをお受けし、多様な結婚式の対応を行っておりますので、ぜひお問い合わせくださいませ。