京大和で毎年下鴨神社さんの神主様、巫女さんをお迎えしての節分の豆まきを行っております。
今年も例年通り、節分の豆まきを行いました。

当日は寒いながらも晴れ晴れとした天気で非常に気持ちの良い中、コロナ禍ではありますが京大和のお客様並びに本ホームページを御覧いただいております皆様のご多幸をお祈りして豆まきを行いました。

京大和の節分でいつもお世話になっております、下鴨神社さんは正式名称を「賀茂御祖神社」といいます。
下鴨神社さんは京都市左京区にある世界遺産軍の式内社(名神大社)、山城国一宮、二十二社(上七社)の内の一社で、洛内外の参拝客様でにぎわっており、京都でも最古の神社の一つであると言われています。

節分の本来の由来は、二十四節気の「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを「節分」と呼んでいました。

立春・立夏・立秋・立冬は新しい季節の始まりの日で、例えば立春は冬が極まり春の気配が立ち始める日となります。
簡単に言いますと、節分は「季節を分ける」日であるということです。

現在の節分は一般的に立春の前日を表す言葉になっていますが、春の節分に行う豆まきは季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式です。
その昔、宮中で節分に行われていた「追儺(ついな)」という鬼を払う儀式が一般庶民にも広まり、昔から節分には厄を払い新年の幸せを願う行事が日本各地で行われるようになりました。

京都では「福は内、鬼は外」という掛け声とともに福豆を投げるのですが、「鬼は内、福も内」という掛け声で福豆を投げる地域もあるそうです。
昔から穀物には霊力が宿ると考えられ、福豆は邪気を払うと考えられております。

京大和では、下鴨神社さんの御神紋である「双葉葵」が刻印されている枡で式を行います。
福豆は、下鴨神社さんにお供えした豆を頂いております。

京大和の玄関には柊と鰯を設置いたしました。

玄関に柊鰯を設置するのは「柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れない」、「塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らない」と信じられており、昔から日本各地で広く見られています。
一般的には柊鰯といわれておりますが、西日本では、やいかがし(焼嗅)、やっかがし、やいくさし、やきさしとも言われてるそうです。

神主様が御幣を使ってお客様・当社社員たちのへのお祓いを行ってから枡に入った豆を投げます。
本来は、大きな「福は内、鬼は外」の掛け声とともにこれから始まる春を迎えるのですが、現在はコロナでの対応のため静かに豆を投げ、無事終了いたしました。

京大和 令和三年 豆まき(音声は無音です)

時代時代に合わせた結婚式スタイル

ウィズコロナ、アフターコロナの生活様式は大きく変わると言われておりますが、結婚式のスタイルも変わっていくのではないかと考えております。

盛大に行われる結婚式ももちろん引き続きご希望になられる方も多いかと思いますが、ご家族のみ少人数の結婚式も更に注目されるのではないかと思っております。

京大和では新郎新婦様の様々な想いをお受けし、多様な結婚式の対応を行っておりますので、ぜひお問い合わせくださいませ。